陪審員
タイトルから法廷ドラマを期待したけど、サスペンスだった。「また、変な邦題を付けたのかな?」と思いきや、原題も "THE JUROR (陪審員)" だったので、狙い通りってことなのかな?
陪審員を承諾した彫刻家のアニー (デミ・ムーア) だったが、息子のオリバー (ジョゼフ・ゴードン=レヴィット) を事実上の人質にされ、被告であるマフィアのボスを無罪に持ち込まなければならなくなった。脅迫者は、アニーの作品を買ってくれたマーク (アレック・ボールドウィン)。芸術性を認めてくれた、ハンサムで紳士的で金持ちのマークが、まさかマフィアの手先だったとは…という意外性があったら、ネタバレになるからここには書かない。(><) 執拗なマークと、子どもを守るアニーの物語。はたして、オリバーを守りきれるのか!?
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ジョゼフ・ゴードン=レヴィットは、どっかで見たことあるような気が…と思っていたら、のちに "インセプション" に出演していた。オリバー役でもちょっと機転の利く子役だったから、この顔はインテリ系の顔ってことのようだ。
未だに "ゴースト" のイメージで観てしまうデミ・ムーアだが、この映画では子どもを守る戦う母だ。あんまり当たり役に恵まれない気がするが、そんな彼女も、今では 51 歳か…。